『王様のブランチ』最新ブックランキング 2017/5/6[adsence]
Contents
ブックランキングTOP10
第10位 ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン
老舗古書店「東京バンドワゴン」に舞い込む謎を、大家族の堀田家が人情あふれる方法で解決する、人気シリーズの番外長編。
今作では、ついに堀田家の知られざる歴史が明らかに!
[amazonjs asin=”4087754340″ locale=”JP” title=”ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン”]
第9位 ご本、出しときますね?
オードリー若林正恭MCによる文筆系トークバラエティがついに書籍化。
小説家の生態をチラッと覗き見したい方必見!
[amazonjs asin=”4591152766″ locale=”JP” title=”ご本、出しときますね?”]
第8位 ハリネズミの願い
2017年本屋大賞翻訳小説部門第1位。
オランダで愛される作家トーン・テレヘンによる大人のための物語。
ハリネズミが主人公の滑稽だけど愛おしい。
自分を見つめ直したい時に読んでほしい1冊。
[amazonjs asin=”4105069918″ locale=”JP” title=”ハリネズミの願い”]
第7位 今日の人生
「みんなのミシマガジン」の人気連載「今日の人生」4年分に描き下ろしを加わった一冊。
作家益田ミリが初めて「死」について語った、著者の転換点となる最高傑作・コミックエッセイ。
[amazonjs asin=”4903908941″ locale=”JP” title=”今日の人生”]
第6位 「ごじゃ」の一分 竹中武 最後の任侠ヤクザ
「最後の任侠ヤクザ」とも言われる竹中武の生涯を、初公開となる本人の肉声ビデオと最新証言でたどった本格評伝。
[amazonjs asin=”4062206072″ locale=”JP” title=”「ごじゃ」の一分 竹中武 最後の任侠ヤクザ”]
第5位 SFの書き方
書評家、SF翻訳家、SFアンソロジストとして活躍中の大森望による1冊。
SFの歴史、SF小説の書き方、SF作家デビューの方法などが綴られた超実践的ガイドブック。
小説家や書評家による豪華な講義もたっぷり収録されています。
[amazonjs asin=”4152096845″ locale=”JP” title=”SFの書き方 「ゲンロン 大森望 SF創作講座」全記録”]
第4位 素敵な日本人
東野圭吾作。
9編の極上な短編ミステリーが収録。
寝る前に1編ずつ読むのがオススメ。
[amazonjs asin=”433491151X” locale=”JP” title=”素敵な日本人 東野圭吾短編集”]
第3位 蜜蜂と遠雷
直木賞・2017年本屋大賞、W受賞の恩田睦による話題作。
[amazonjs asin=”4344030036″ locale=”JP” title=”蜜蜂と遠雷”]
第2位 衛藤美彩写真集 話を聞こうか。
彼女の物憂げな瞳が、
何かを語りかけているのだ、
だから、
この写真集を眺めていると、
思わず言いたくなる
「話を聞こうか?」
秋元康
乃木坂46の”綺麗なお姉さん”衛藤美彩”の最新写真集。
[amazonjs asin=”4063650170″ locale=”JP” title=”衛藤美彩写真集 話を聞こうか。”]
第1位 みみずくは黄昏に飛びたつ
川上未映子
死というものに対して、
何か思われることってありますか?
村上春樹
実際死んでみたら、
死というのは、
新幹線が岐阜羽島と米原のあいだで
永遠に立ち往生するようなものだった、
みたいなことになっていたらイヤだよね。
「作家×作家」珠玉のロングインタビュー。
2008年「乳と卵」で第138回芥川賞を受賞した川上未映子が、村上春樹氏に4回11時間に及ぶインタビュー敢行。
[amazonjs asin=”4103534346″ locale=”JP” title=”みみずくは黄昏に飛びたつ”]
番外編
写真家植本一子によるエッセイ。
かなわない
[amazonjs asin=”4907053126″ locale=”JP” title=”かなわない”]
家族最後の日
[amazonjs asin=”4778315553″ locale=”JP” title=”家族最後の日”]
*ブックファースト新宿店(4/23〜4/30)集計
[adsence]
コメントを残す